2004/03 【中泊】 釣行記

担当:岡谷@釣吉さん

『ワイン漬けのエサは!?』

県連(高知県磯釣連盟)のグレ釣り大会も兼ねるので、今回は、『高知プレイメイト・磯』の方々(6名)と釣行となり、中泊へ向かった。

乗船前の抽選を行い、残りのクジを引いたら、何と1番クジ!やはり、「残り物には福が有る」と言う事だろうか?

プレイメイト磯の高橋君、当クラブの谷岡君と3人で、西のハナ(コケ西)へ渡磯。片島へ検寸に行くので、13:00には離磯との事。
11:00迄が勝負だ!!

でも、やっぱりワインを一杯飲まねば始まらない。磯で飲むのは格別の味がするからね!

サラシが強く、潮の動きは弱い下りである。
浮き下2ヒロ半で始めるが、


エサもかじられないので、谷岡君に水温を計ってもらうと、15.5℃との事で、浮き下を竿1本弱、ハリス中間に、5のカミツブシにして、 再度投入、しかしエサがそのまま上がってくる。

サラシも次第に強くなり、高橋君は潮をかぶりだした。サラシが向い磯のノコギリ迄届き出したので、それに乗せ、ノコギリの磯際近くまで探ると手応えが有ったが、ズームを延ばしなら合わせたので、バレてしまった。ガックリ!!

その後も、同じように長い間仕掛けを流すが、エサも取られず、高橋君が頭から潮をかぶり出し、釣座を離れたので、今度はその前を流すと、暫くしてコツコツを当たりがあったが、またしてもハリ掛りしなかったので、針を伊勢尼6号より7号に変えた。その後も、アタリが無く、時間がたつだけで回りの磯の皆様も暇をもてあましている様子だった。

先の当たりで、掛けていればと悔やみつつ仕掛けを流すがダメである。

9:00頃になり、潮が九州方面へ流れ出したので、ポイントを西方面に変え、根気良く潮目を探るが、ウキが1m位から沈まない。潮の流れがトロイようである。
今日は駄目かと思いつつ辛抱して流していると、沈んでいた浮きが一瞬見えなくなったので、今度こそ一気に合わせたが引きが弱く取り込むと30cmそこそこの口太グレで有った。

このグレで一位になったのではメンバーのヒンシュクを買いそうであるが、とにかく一匹GET!!

その後、またしても同じように時だけが過ぎる。

11:00頃、谷岡君が昼食の為、釣座を離れたので、その後を釣るがグレの気配はおろか、エサ取りの気配さえも無い。穂先に道糸が絡んだので直していると、窪みに置いてあったワインを竿先で零してしまい、おまけにサシ餌カゴまで零してしまった。

サシ餌がワイン漬けになってしまい、変色した。

でも、砂糖漬けのサシ餌もあるので、これでもいいかと、それで仕掛けを縒(よ)れへ流し込むとウキが見えなくなったので、合わせる。

来た!来た!グレの引き、今度はさっきより型がよさそう。

慎重に取り込むと35cmから36cmの臨月間近かの様な真っ青の口太グレであった。
 


谷岡君曰く、「なんで俺には釣れないだろう!」

自分曰く、「下手だからヨ!」

でも、彼曰く、「ワイン漬けのエサが良かったのだ!」と。

その後も二人で仕掛けを流すが、変化無く刻々を納竿の時間が迫ってくる。

12:30頃、縒れの中で、又、ウキが見えなくなり、合わせるとグレの当たりだが、これを釣り上げても小さいクーラーなので、入るかな?と、思いつつ磯際まで寄せると32cm~33cmのグレがまたおいで、と、行ってしまった。バイバーイ!

結局、2匹目のグレは、検寸の結果37.7cmあり、県連6位であった。

竿:シマノ1.5号 ツインパワーズーム 4.7-5.3
リール:アブカーディナル4
道糸・ハリス:3号
針:伊勢尼7号
ウキ:自作プロトタイプⅤ 4B&5B

天気 水温 気温 渡船
晴れ 弱い北西 ゆるい下り 15℃ 9℃ 日の出渡船

釣行写真 撮影:伊予田@釣吉さん

釣果写真 撮影:伊予田@釣吉さん

グレの部の今回のポイント

順位 場所 寸法(mm) 釣吉さん コメント
西のハナ 37.7cm 岡谷 ワイン好きのグレ2尾GET!!
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他魚の部の今回のポイント

順位 場所 寸法(mm) 釣吉さん 魚種 コメント
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